お知らせ
コート製の第4種踏切用遮断機がメディアに取り上げられました!
JR九州の第4種踏切にコート製の簡易遮断機が設置されました。
<第4種踏切とは?>
遮断機も警報機も設置されていない踏切のことを指します。
主に田園地帯・農道・生活道路など、交通量が少ない場所にありますが、
この小城市のように、住宅開発などで周囲の交通量が増加し、危険性が高まっているケースもあるようです。
<第4種踏の数は?>
国土交通省の統計によると、令和6年3月末時点で全国に約2,400箇所あり、全踏切の約7%の割合となっています。
国土交通省、鉄道各社の方針としては、第4種踏切を徐々に減らす方向で対策を進めているようです。
出典:国土交通省 踏切道箇所数等(事業者別)
コートが製作した第4種踏切用の簡易遮断機がテレビで報道されました!
現地に行っていただいていた方によると、
当日は小城市長、警察、JR九州本社、地元住民、報道各社と30~40名ほど集まっていたようです。
九州だと長崎県の松浦鉄道さんに設置させていただいた事例はあったのですが、JR九州さんは初めてでした。
こちらの簡易遮断機は、JR九州、信号器材㈱、㈱コートの共同制作となります。
電気などを使わず、自重で元に戻る仕組みになっています。
第4種踏切は「いずれ廃止したい」、「でも事故防止のために安全な整備をしたい」という場所になりますので、
比較的(おそらく)安価なこの簡易遮断機が採用していただけたのかなと思っております。
左右にスイングするタイプ、上下左右に動くタイプがあり、JR九州さんは上下左右に動くタイプでした。
出典:サガテレビ ニュース
県内初導入「簡易遮断機」が小城市の甘木1号踏切に設置 背景に通行者の急増【佐賀県】 (25/11/10 18:13)
コートは道路標識のメーカーなので、道路の交通安全への寄与が多いです。
今回は鉄道への安全対策として貢献できることを嬉しく思いました✨
一覧へもどる